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成長率
確変中の
開拓者

IGARI TOMOKA

​猪狩ともか B.D:1991.12.09

一番最近のワンマンライブ「MASK PRIDE2」で改めて驚いていたんだけども、ダンス、すごいな!と。

いや、もう全然違う。

ファンだけでなく周知の事実として、事故に合い彼女は車椅子を使う生活になった。

病気などでゆっくりしたした変化ではなく、ある日思いもしないタイミングで突然。

そこに選択肢はなく、車椅子を「知る」しかなかった。

​いつだったか、何かのコメントなどで「車椅子の自分が仮面女子にいることは、かっこいいパフォーマンスを崩してしまうことにならないだろうか」と悩んだエピソードがあった。

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厳しい現実だけども、そこは否定できないと思った。

「そんなことはない、いてくれるだけでいいんだよ」

簡単にそんな言葉はかけられないと思った。

彼女は、先輩や同期・後輩も含めてダンス練習やパフォーマンスを磨こうと努力する仲間の中にいるのだ。

そして何より、彼女自身、仮面女子になるためにどう自分のパフォーマンスを磨けばいいのか

何度も泣きながら、傷つきながら、それでもあきらめずに努力を重ねて

夢の仮面女子のメンバーになることを掴んだ人だ。

メンバーの中で、たった一人の、そして初めての車椅子のパフォーマー。

そこに不安を感じないはずがない。

実際最初の頃、彼女は両手を使ったフリのとき車椅子がゆれたりして腕を動かすことで精一杯だった。

ライブも通す体力はなかった。

「事故にあったから」

そう言ってしまうこともできた。

でも、言わなかった。熱を出してパフォーマンスができないことに涙したり

車椅子から落ちて痣をつくることもあった。

そんな日々の中、着実に身体は新しいパフォーマンスができる状態へ進化していった。

そして舞浜、六本木のライブを経て迎えた3度目のワンマンライブだった。

普通に彼女は踊っていた。

もしかしたら前よりずっと大きくフリを表現できてさえいたかもしれない。

車椅子はゆらゆらとすることなく、片手でも軽々と操り、腕は大きく振り回し身体から大きく踊る。

かっこいいパフォーマンスをする​仮面女子の一人で間違いなかった。

復帰したころに感じた不安は微塵も感じなかった。

社会人になって仕事をしながら、全く新しいことを身につけることがどれだけ大変なことか。

価値観がある程度、固まった年齢で、新たな世界を拓くことがどれだけ難しいことか。

でも彼女は次々と身につけていく。

まさに「確変中」だ。

このまま卒業引き延ばし続けていてくれたら、そのうちブレイクダンスとかできちゃうんじゃないだろうかと

パフォーマーとしても未来も個人的には期待しているのだが…。

ただ、彼女は文才もトーク力も持ち合わせているからなぁ。

そちらでも引く手があるしなぁ、とも思う。

メディアでの露出が増え、経験を重ねているというのももちろんあるのかもしれないけれど

聞いていてとても安心する。

相手の質問をよく聞いていて、選ぶ言葉や表現が優しくて

安心して楽しませてくれる。

そんな彼女から生まれた曲「ファンファーレ☆」はすでに言わずと知れた仮面女子の代表曲になりつつある。

​きっともうアイドルという枠に留まらず、羽ばたける人なのだけど

ステージ上からもらった彼女の笑顔のレスに、撃ち抜かれた一人なので

変わらない笑顔のアイドル「猪狩ともか」をもうちょっと見ていたいなと思っている。

ほんと一生残るよね…(笑)

#一緒に語る仮面女子_猪狩ともか

なかまささんより

強い人間でいたいと思ってる反面、ホントは普通の女の子でも気は強くて、末っ子気質だから、ボクは推せてるんだと思います。

はなまるさんより

ともかちゃんの魅力は、何度壁にぶつかって倒れても立ち上がってくる姿勢かな。事故で有名になったけど、それ以前から壁にぶつかっては乗り越えて来た。普段は普通の女の子の側面も持ちつつ、いざと言う時に発揮する強さに惹かれてずっとファンでいるのかなと思ってます。そしてこれからもファンでいることでしょう!

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