とりあえず、今、かっけぇなと思う。

まず、最初に。
「アイドル」という言葉には「偶像」という意味があるように
見る人ひとりひとりが、彼女たちの輝きの中に自らにしか見えない夢を見ているのではないでしょうか?
ここに書いてある感想・意見はあくまで、たった一人のとあるファンの目に見えている「仮面女子」です。
あくまで、とある一人のファンの目から見える姿を書いています。
見る人によって、きっとその姿は違うでしょう。
そして彼女たちが知る本当の自分自身ともきっと大きく異なると思います。
実際は違うのかもしれないけれど
私が見える・見ている範囲では確かに素敵な姿がたくさんあって、そこを誰かに共有したい。
そんな気持ちから生まれた一人語りWEBサイトです。
そこをご了承いただいた上で、見ていただけたら幸いです。
そしてほんの少しでも、彼女たちに届くファンファーレとなれば…とこっそり思っています。
じゃあまずは、どっちか見てくれ。
「ファンファーレ☆」初披露時
「ファンファーレ☆」MV
なんで、この2つをあげたかというと、今の仮面女子の姿が見えると思うからだ。
仮面女子は2021年、結成から8年目を迎えた(と思う。)
『2013年3月に発売されたシングル『仮面女子』(2013年)に収録された楽曲「Wohhhh!!!!☆」にてアリス十番とスチームガールズがコラボレーションを行ったのをきっかけに「仮面女子」と名乗っての活動を開始。』(Wikiより)
とあるので、多分今年2021年、末広がり。
結成から8年、前身のグループを含めたらもっとだ。
それだけの歳月があれば、グループとして見たら、本当にいろいろなことがあった。
全くの無名から、さいたまスーパーアリーナでライブを開催するまでグループを築いた「先輩たち」が
次々と卒業していった。
グループの象徴でもあるセンター「赤仮面」も2代目が継承することになった。
正直に言えば、「どうなるかな」と思った。
仮面女子はコンセプトが「芸能界で居場所をなくした“選ばれなかった者達”が顔を隠すことにより、群れとしてのアイデンティティを手に入れた」というもの。
『選ばれなかった者達』の意地や勢いは、強烈だった。
その勢いで、仮面女子は成長してきた側面がある。
しかし、その背中を見て「仮面女子」に入ってきた子たちは
「選ばれなかった者達」とは言い切れない。
なぜなら、その強烈な勢いを放っていた先輩の「仮面女子」を見て、
「仮面女子」になりたいと入ってきた子たちだからだ。
「自ら選んできた者達」でもあるのだ。
自分たちになかった居場所として「仮面女子」を作った時代と
すでに形を見せた居場所「仮面女子」に入ってきた時代。
がむしゃらで、野心があって、強い光を放っていた創造世代のあとだと
霞んでしまうのではないか。
そう思った。
が、それが杞憂だったと感じたのが「ファンファーレ☆」の初披露を見たときだった。
そこにいたのは「仮面女子」だった。
確かに「仮面女子」なんだけども全く違う「仮面女子」。
これには驚いた。
彼女たちは確かに、また新たに「仮面女子」を創り出した。
彼女たちもまた、創造世代だったのだ。
こんなパフォーマンスもできるグループだったか、と。
アイドルに惹かれる理由はきっと人それぞれだけども
私にとって彼女たちが魅せたパフォーマンスは、第2章へ世代が変わっても
ファンを続けるには十分なかっこよさだった。