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KINOSHITA YUURI

木下友里 B.D:2002/03/03

​自分と戦う美心なリーダー

六本木でのワンマンライブのとき、メンバーに見たことない黒髪ショートカットの美少女がいて、一瞬誰だかわからなかった。

でも友里ちゃんだと気づいた瞬間、勝手にゾクッとして「やった」と思わずつぶやいたのを覚えている。

ほんと勝手に友里ちゃんが「掴みに来た」と思ったからだ。

長い黒髪で美少女という姿だった少女が、アリス十番や同世代の中で自分自身を掴みに動いたとそのときなぜか思った。

そしてそれがとても嬉しかったし、リーダーになっちゃうかもなと思った。

​「なっちゃう」と思ったのは、立場が人を作る一面もあるからリーダーという形にゆうりちゃんをはめたくなかったからなのだけども。

ただでさえ、なんだかんだで、いつもよく周りを見てる。

​見えてしまうのか、見ているのかわからないけども。

自分の視野に入る範囲を、気にかけている視線の動きがあってMCの途切れや立ち位置のバランスなど、何かの狭間にすっと手を伸ばす。

そしてバランスを保つ。

何かのコメントなどでも、一方に寄りそうなコメントが出た後にすっと一言付け加えるのは大抵彼女だ。

なんというか周りが伸び伸びとはしゃげる場所を作る屋台骨のような。(今のセンターとラッパーが伸び伸び大きく広がれたのは彼女の影の功績が大きいと個人的に思っている。)

屋台骨気質じゃないのに、なれちゃうなっちゃう不器用さ←。

​元々はきっと「妹気質」。

不器用さや頑固さからたまに覗く奔放さ。

彼女が紡ぐ言葉の自由さやイラストはとても魅力的だ。

感覚で奔放に動くメンバーの中で、言葉を魅力的に使うことができる彼女のセンスは稀有で欠かすことはできない。

そして、今はあまり見れることが少なくなった、彼女の気が緩んでほんとにふにゃっと笑う笑顔の可愛らしさは爆発的威力なので、見逃さずに見つけてほしいとこだ。

多分自分の感情を大きく外に表現するのは得意ではないんだと思う。その分、比較的落ち着いていて大人に見えるけども、顔には比較的出ていたりする。その瞬間の気持ちが。

嘘がつけない(笑)。

​そんなとこも彼女の愛らしさだ。

すごい細かいんだけども、パートが終わってから少し間があって

​笑って次のパートの芹ちゃんをみる友里ちゃんがなんかとても好き。

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ちなみに「美人」じゃなくて、あえて「美心」という造語にした。

なんとなくそっちのほうが合う気がして。

ひねもすつくねん。

たまに更新される漫画なんだけどもっ。

クセになる。

意味はわからない。

いやわかるんだけど、わからない。

普段「しっかり者」という印象があるけども

​根っこは絶対奔放自由人だと思わせるのは

こんなとこからだ。

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