先陣☆CUTTER
仮面女子
作詞:山崎あおい 作曲:永田雅規 編曲:GAKU JUNKI


ここの歌詞、個人的に爽快・痛快でとても好き。
曲を聞いている時に、一人ドヤ顔で一緒に口ずさんじゃう。
誰もいないのに、思いっきり挑発する気分で口ずさんでしまう。笑。
(同時に「知った顔するファン」にならないよう気をつけねば…とも思ったりもしている)
この歌詞からも伝わるように、かっこいい曲なわけである。
曲の始まりで「ドン・ドン・パン」というフレーズは世代だろうか、ワクワクさせられるし、
そこからダンスも含めて一気に加速する感じとかもかっこいい。
いわゆるアイドルとしてイメージされやすい「ふわっ」「きゃぴっ」とした感じは一切ない一曲。
MVも照明暗めだったり、牢屋?だったりと「かわいい」を一切取り除いた映像だ。
まさに「地下最強」「舞闘派」を前面に押し出している曲。
この背景に使っているMVの一場面など、まぁ…もう…まさにレディ…いや、挑む姿そのままだ。
ちなみに、現「赤仮面」のまおちゃんにとって初めてのMVでもある。
このMVの中で彼女は仲間から赤仮面を顔につけてもらうシーン。
配置されたところの歌詞は
「思い切りの数だけ開くドア」
ここで彼女は閉じていた目を開く。
そして突き飛ばされて倒れていたところから立ち上がり歩き出す。
その歩みは1人ではなく全員で進む姿となり…。
MVが公開されたときに、「どんなストーリーか考察してください」というようなツイートやMCがあったこと記憶しているが、今となってこそ思うのは「第2章なめんなよ」だったのかなと。
ダンスも何か象徴的だ。
歌詞パートを担当しているメンバーがその歌詞を歌っている時
周りから、歌っていないメンバーの手が無数にその場を奪いたいかのごとく伸びてくる。
腕を伸ばして、手のひらで掴むようなフリ付けも多い。
第2章というからにはもちろん第1章があった。
それまで仮面女子を支えてきた中心的メンバーたちが次々に卒業した後で迎えた第2章。
公開された当時は正直、かっこいいなぁとか、スタートを切ったんだなぁとか
ただそんな感じで見ていた気がする。
公開されて1年。
今見ると、今の彼女たちを見ていると、違った印象も出てくるのだ。
あの当時の周りの目、そして自分たち自身に対して挑む気持ちを象徴するものだったのかもしれない。
当時と今で感じることが増えたのは確かだ。
歩んだ道のりが過去さえも変えていくということなのだろう。
ちなみにダンスで言うなら、「錆びついた脳内クラッチぶっ壊して」の
クラッチのとこで頭を打ちぬいたあと、膝でいちど振動する振付、何かとても好き。
その前の「バカになれ」の曲に合わせてゆらゆら頭を振るのも、
こう…お酒のんだ時に酔いたくてバカになりたくて振るような、そんなテンションを思い出すようで好き。
早く前のように、声を出してライブの応援をできる日がくればいいのに。
『ゼンカイジョウ ノ オマエラ ニ ツゲル アイジョウノブンダケ コエダシテコウゼ』
この歌詞に応えられるライブを早く観たいなと思う。
(といいつつ、なかなか声を出して観るタイプではないのだけども…(^^;)※心の中では叫んでおります)